自転車遊び=BikinG

LOUIS-GARNEAU / 2004 / LGS-MV 530


メーカー希望税込価格
\94,290-のところ・・・
税込現品特価
\84,861-

※ペダルを含む完成車の価格です。
※写真は組み立て途中の状態です。完全組み立て調整済みにて納車いたします。

 コンパクトでかわいいルックスが受けた小径車のブームも(販売台数の上では)一段落のようですが、理由の一つに安易な設計による粗悪品が大量に出回って、走らない、乗りにくい、壊れやすい、そんな自転車に嫌気がさしてしまった方も多いようです。ノートパソコンがコンパクトさを優先してデザインすれば、性能や使い勝手の上で制約が出るように、小径車も規格上不利ではあります。ただ、すべてがそうかといえば、それは違います。各メーカー工夫を凝らして、満足度の高い小径車もあります。一例として、カナダ生まれの日本育ち、LOUIS-GARNEAU(ルイガノ)は、特に小径車だけ取り上げても豊富なラインナップでお薦めです。

 今回ご紹介の「LGS-MV 530」は、小径車としては異例の24段変速を装備していますので、従来の小径車では辛かったような上り坂下り坂を含む長距離ツーリングにも対応します。写真を見て、おやっ!?と思われた方は自転車の事わかっていますね。そうです、フロントのギヤは3枚ではなく、1枚です。後のギヤは8枚ですが、後ろ車輪のハブに内装3段変速機構が組み込んであり、8×3=24段です。スポーツ自転車において比較的トラブルの多いフロント3段の変速を無くして、シングルギアとすることで限りなくチェーンはずれのリスクを小さくできます。その代わりの内装3段ですが、操作の上では従来通りの左手のレバーで、経験者なら全く違和感なく操作できます。さらに内装変速機のメリットとして、停車中でも変速可能なので、スタート直前にローギヤに落とす、なんて事も出来ます。これは大きなメリットですよ!(外装変速機は走行中なおかつペダルを回転しながらでなければ変速操作ができません。)
 タイヤサイズも20インチと小径車としては大きめで、ホイールベースもゆったりとってありますので、走行安定性はかなり高いです。大口径冷却フィンを装備したローラーブレーキで、雨の日や長い峠の下り坂でも安心です。街乗り以上、競技未満なスポーツ走行にも充分使える小径車です。
 さて、この現品限りの商品は、2004年モデルではありますが、2005年モデルとして該当するものには、「LGS-MV 5」となります。新型は新たにオートライトや折りたたみハンドルを装備しましたが、この2点は評価の分かれるところです。また、ローラーブレーキやCAPREOクランクの不採用といったSHIMANO製パーツの比率が下がってしまったのは、大きなマイナスポイントです。こだわりの2004年式をお見逃しなく。詳しくはこちら

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