自転車遊び=BikinG

自転車遊びと言えば


・・・サイクリングとの言い方もありますが、何気にノスタルジーだったり、悲壮感があったり、今現在私達がやっている遊び方とは、少し違和感を覚えます。
 旅の足としてのランドナーは良しとして、マウンテンバイクでジェットコースター感覚を楽しんだり、ロードレーサーで己の限界を楽しんだり、BMXでジャンプして空中浮遊感を堪能するなどは、もはや新しい言葉で呼ぶべきでは、と考えていました。

 そんな十数年前のある日、当時、巨泉さんがやっていた英語がテーマのバラエティー番組で、食事形式の「バイキング(本来はヴァイキング)」が米国人に通じるかどうかやっていました。
 「あい、ヴぉん、とぅ、ばいきんぐ。」との日本人リポーターにネイティブの答えは「Mountain-biking or road-biking?」でした。
 そうか、その手があったか。私は中学校で、自転車はbicycleと習った世代だが、90年代の教科書はすでにbike=自転車だったらしい。

 ここで定義します。
   [バイキング]:自転車で走ったり飛んだり落っこちたり、その行為そのものを楽しむこと。

・・・一般的な日本人の思考だと
   [サイクリング]:自転車旅行。ツーリング。と、なりがち。
そういえば、のんびりサイクリングにでも久しぶりにいきたいなあ。

 ところでバイキングと言えば、「ビッケ」の世代でもある私が名付けた、大会出場のための即席チーム『Little★Biking』(リトル・バイキング)は、その後派生を生み、「ERO★Biking」とか「酒★Biking」とかありましたが、基本は『Little★Biking』です。今はちっぽけでも、いつか「Real★Biking」になってやるぞ!!の意味も込められています。
 そして、うちの自転車屋の新しい店に付けた名前も『BikinG』です。自転車遊びが大好きなスタッフがお手伝いします。いっしょに遊びましょう。

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